働く環境を知る

救急外来と集中治療室が
シームレスにつながる、
新しい環境へ。

名古屋市立大学病院では、2026年6月に新たに救急災害医療センターがオープンしました。
救急初療室と集中治療室や手術室を含む拠点として、救急医療、重症患者さんへの対応、災害医療、教育までを見据えた新しい環境が形になりました。
ここでは、これからの名市大救急を支える救急災害医療センターの概要と、働く環境としての魅力をご紹介します。

救急災害医療センターについて

救急災害医療センターは、名古屋市立大学病院にできた救急・災害医療の新たな拠点です。
救急医療を取り巻く環境の変化や、災害時の医療活動、人材育成機能の強化を見据えながら、救急医療と重症管理をより一体的に支える環境づくりが進められています。救急科ではこの新しいセンターでER(救急初療室)とEICU(救急集中治療室)の管理を行い、中心的な役割を担っています。

救急・ICUが充実した環境

このセンターの大きな特長の一つは、救急外来とICUが近い環境の中で、患者さんへの対応をより一体的に行えることです。
救急外来では十分な広さをもった初療室を10室整備するだけでなく、HYBRIDERや血管造影室など重症患者の治療に不可欠な設備が同じフロアに配置されています。また、集中治療室までもエレベーターで直通でき、初療だけでなく、その後の重症管理まで見据えながら診療に関われることは、救急医としての視野や経験を広げるうえで大きな魅力になります。
救急医療と集中治療がより近い形でつながることで、患者さんの状態変化を連続して捉えやすくなり、初期対応からその先まで一貫して関わる環境が整っていきます。

このセンターで広がること

救急から重症管理まで、より一体的に支える

新しいセンターでは、救急外来での対応に加えて、重症患者さんへの継続的な対応まで見据えた体制づくりが進められています。
救急医療とICUが近い環境の中で、患者さんをより広い視点で支えることができるようになります。

災害時にも力を発揮できる拠点となる

平時の診療だけでなく、災害時に必要な医療活動や体制づくりを支えることも、このセンターの重要な役割です。
日常の救急医療と災害への備えをつなぐ拠点として、より大きな役割が期待されています。

働く環境としての魅力

救急災害医療センターで働くことは、救急医療、ICU、災害医療、教育、人材育成といった機能が一つの拠点に集まる中で、
救急医として経験の幅を広げながら働けることを意味します。
救急とICUの両方に近い環境で、患者さんの受け入れから重症管理まで視野を広げていけることは、
これからのキャリアを考えるうえでも大きな魅力です。

施設概要

規模 地下1階・地上8階建て
病床数 118床
診療部門 救命救急センター、検査部門、集中治療部門、周産期部門、手術部門、透析部門、シミュレーションセンター等
その他 福利厚生施設、会議室

名称の決定について

詳しくは以下のページをご確認下さい。